柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
○事務局長(本間 和人) 1 市長の報告 お手元に配付のとおり ・ 専決処分報告について 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第17号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第18号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第19号) 2 監査委員の報告 ※ 現金出納検査結果報告 ・ 令和4年(2022年)11月分及び12月分 一般会計、特別会計、基金、歳入歳出外現金
○事務局長(本間 和人) 1 市長の報告 お手元に配付のとおり ・ 専決処分報告について 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第17号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第18号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第19号) 2 監査委員の報告 ※ 現金出納検査結果報告 ・ 令和4年(2022年)11月分及び12月分 一般会計、特別会計、基金、歳入歳出外現金
歳入歳出外現金ですか。何なんだろう。何か説明が、そういうんであれば初めて寄附金として入ったことにしてというのは、これ東日本のときと同じ取扱いだと思うんですけども、その辺の説明が何か意味がよく分からなかったんで、もう一度お願いします。 ○委員長(小林誠) 藤巻会計管理者。 ◎会計管理者(藤巻秀岳) 宮崎委員のご質疑にお答えします。
この改正は、地方公共団体情報システム機構がマイナンバーカード申請者からマイナンバーカードの発行手数料を徴収できることとなり、当該手数料の徴収事務を市町村長に委託することができるようになったため、地方公共団体情報システム機構が市町村と委託契約を締結し、市町村が歳入歳出外現金で支払うこととなります。 説明は以上であります。
20款1項2目消防費寄附金でございますが、説明欄丸、東北地方太平洋沖地震義援金につきましては、一旦歳入歳出外現金として保管している義援金につきまして、避難者支援関連事業であります相談所運営経費、避難幼児児童生徒支援経費、避難者交流会、臨海学校の開催経費、予防接種、各種健診等の実施経費などの諸経費に充当するために必要分を歳入予算に計上するものでございます。
20款寄附金、1項2目消防費寄附金、備考欄、東北地方太平洋沖地震義援金につきましては、一旦歳入歳出外現金とし、保管している義援金につきまして避難者支援関連事業でございます相談所の運営費、避難幼児、児童、生徒の受け入れ経費、避難者交流会、臨海学校、予防接種、各種健診等の諸経費に充当するため必要分の受け入れを行ったものでございます。 次に、56、57ページをお願いいたします。
20款1項2目消防費寄附金、説明欄一番上、東北地方太平洋沖地震義援金につきましては、一旦歳入歳出外現金として保管している義援金につきまして避難者支援関連事業であります相談所運営経費、避難幼児、児童生徒の受け入れ経費、避難者交流会、臨海学校、予防接種、各種健診等の諸経費に充当するために必要分を歳入予算に会計課として計上するものでございまして、歳出につきましては明日ご説明があるかと思います。
20款寄附金、1項2目消防費寄附金の備考欄、最上段でございますが、東北地方太平洋沖地震義援金につきましては、避難者交流会や被災幼児、児童の支援に要した経費に充てるため、歳入歳出外現金から受け入れを行ったものでございます。 次に、56、57ページ、最下段でございます。23款諸収入、2項1目市預金利子でございます。
3月末日時点での義援金の額は5,280万4,973円で、この中から第1次避難所の設置運営などでかかった経費のうち国からの交付税などを除いた市の持ち出し分となる費用に充当するため、歳入歳出外現金でお預かりしている義援金から予算計上したものであります。なお、義援金につきましては8月31日現在、これら22年度の充当済み分も含めまして合計で8,678万8,230円となっております。
この義援金の受け入れ及び保管、そういう中で一般から直接受領した義援金については寄附者等へ現金受領証を発行し、歳入歳出外現金として入金をすると。国、県は一般会計入れてもいいよと、こういうふうにまたなっているんです。そして、一般からの義援金は歳入歳出外の災害見舞金として管理すると、こうなっている。そうしますと、先般の三条市で大もめになったこの記事が27日に載ったんです。
したがって、当面の対応としては歳入歳出外現金として保管し、いずれ旧黒川村名誉村民または名誉市民の銅像奉賛会なるものを設立し、残余金とあわせて銅像の維持管理をお願いするのが最善の方法ではないかと考えます。ただ、歳入歳出外現金もその受け入れに制約があります。しかしながら、旧黒川村が元村長の銅像を建立したという経緯から、この措置はやむを得ない処理方法ではないかと考えます。
次に、どのような基準に従って決済用預金に切りかえたのかとのお尋ねですが、上越市資金管理運用方針並びに運用基準により、金融機関の破綻時のペイオフ実施を念頭に置いた、みずからがとり得る公金預金の保護策として、一つ目に歳計現金と歳入歳出外現金、二つ目に各種基金、三つ目に制度融資に係る預託金の三つのグループに分け、形態ごとの対応を図りました。
なお、この臨時福祉特別給付金は、平成10年度分、所得税等の特別減税に伴い、重度障害者及び低所得者、または在宅の寝たきり老人等に支給されることとなったもので、給付金につきましては、歳入歳出外現金として受け入れ、払い出しをするものであります。
なお、参考までに申し上げますが、この臨時福祉特別給付金は、消費税率の引き上げや地方消費税の導入に伴い、重度障害者や低所得、または寝たきりの状態にある老人に支給されることとなったもので、給付金については、歳入歳出外現金として受け入れ、払い出しをするものであります。